第1講
特になし
第2講
特になし
第3講
特になし
第4講
4-2の補足をアップする可能性があります。
同じものを含む円順列はハイレベルな内容なので、計算で求める方法は今は身に付けなくて大丈夫です。
同じものを含むじゅず順列は演習プリントの9番の問題にあります。
興味があれば、やってみましょう。
計算で求める流れをざっと書いておきます。
① 円順列の総数(N通り)を求める ← 1個だけのものがあるときはそこから発音すればよいので簡単
② 円順列の中の線対称のもの(a通り)を求める
③ 円順列の総数(N通り)から、線対称なもの(a通り)を引くと、線対称でないもの(N-a 通り)が求まる
④ 線対称でないものをひっくり返して一致する(時計回りと反時計回りの発音が同じ)ものが存在するので、2で割る
⑤ ①~④より、(求める総数)= a+(N-a)÷2
第5講
特になし
第6講
特になし
第7講
特になし
第8講
特になし
第9講
第10講
特になし
第11講
特になし
第12講
特になし
第13講
特になし