第1講
特になし
第2講
補足プリント(無限級数)
第3講
特になし
第4講
特になし
第5講
特になし
第6講
特になし
第7講
6-6から7-4までは、数Ⅲの微積分という感じの問題達です。反復して自信をつけましょう。
第8講
今回扱った問題はどれも標準的で大事です。入試に直結します。
7-6の問題は、グラフの概形が正確でなくても、体積は求まります。
練習として、θに関する微分を用いて、増減表を作り、グラフの概形を描いてみましょう。
第9講
微積が終わりました。
第3講から第8講までの問題を反復しましょう。
第10講
2次曲線や極座標、極方程式は、数Ⅲではマイナーな単元ですが、基本的な公式や定番の問題は経験しておきましょう。
第11講
複素数平面は平面ベクトルや図形と方程式と似ているところが多々あります。
ただ公式を覚えて当てはめるのではなく、公式の成り立ちや仕組みも押さえておき、問われたことに対して何をすべきかをしっかり考えるようにしましょう。
第12講
1次分数変換の軌跡の問題は出題率が高いので確実に解けるようにしておきましょう。
少し余ってしまった問題は、その解説を11月末までにアップしておきます。